REPORTレポート

ウガンダのオーガニックコットンが入荷します。

  • 2020.4.7研修・体験

     

    昨年12月、ウガンダにオーガニックコットンを買い付けに行った際、大変お世話になった現地在住の宮下さんからのレポートを紹介します。

     

    宮下さんは首都カンパラで日本料理店「YAMASEN」を経営されており、昨年12月にオーガニックコットンの買い付けに行った際には、カンパラから車で6時間かかるグル県の農場までアテンドしていただいただけでなく、帰りの車中でオーガニックコットンの出荷まで見届けていだけるとお約束してくださったのです。

    今年は長雨の影響で予定通り収穫できず、本当に日本にやって来るかヤキモキしていたのですが、先日待ちに待ったうれしい報告がありました。

    無事発送を見届けてカンパラに帰ってまいりました。

    コンテナはきれいで、目立った穴や傷もないことを確認しました。積み込み作業はすべて人力です。主だって4名、手伝っているようないないような人員を含めると8名で作業をしました。

    積み込み開始からシーリングまで、休憩と書類の処理も含めてトータル2時間半ほどでした。

    写真には布でくるまれていない裸のベールがたくさん写っていますが、くるむ布を資材会社にオーダーしているものの納品が遅れているためそのままになっているそうです。

    今回積み込んだバッチは保管場所への納入時からくるまれているので大丈夫、と言っていますが、敷地全体の砂埃がものすごく、ごくごく一部ではありますが布が破れている部分に土埃がついてしまっているのが気になりました。

    作業場も含めて、目立ったゴミや水濡れ等は見受けられませんでした。

    ベールを踏み台にする際にPPの「作物袋」を敷布にしていたクズがほんの少し落ちていましたが、新しいものを使っていたのでボロボロ崩れてくるということもなさそうでしたし、ベールをコンテナに押し上げる際に巻き込まれないようにくどくど言って気をつけてもらいました。

    ベールを止めているワイヤーがゆるくなって布から突き出しているものがいくつかあり、コンタミというより作業中危険だと思い、指摘したところあっさり抜いていました。

    1本抜いてもほどけることはない!とのことですが…

    以上、荷積みについてとりいそぎご報告です。

    4月8日に大正紡績に到着します。このコットンには待ってくれているファンがいて、到着次第すぐに糸にしたいと思っています。

    宮下さん、ありがとうございました。

     

     

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