「棉の木を使ったいけ花展」が本日11月6日から8日まで、阪南市の「サラダホール」の２階で開催されています。
大正紡績も出品しています。

今年の畑で一番大きな自慢の木を今朝抜き取ってきました。
一昨年、テキサスのデービッドの畑をイメージして、真っ白いコットンと真っ赤なチリ（唐辛子）をアレンジしました。


この展示会は、阪南コットンワークスの主催で、今年で3年目になるそうです。
阪南市のコットンに興味のある人たちが、ボランティアで活動されています。
地域の人と交流できる機会になればと思い、私たちも参加し、タオルを協賛させていただきました。
大正紡績の作品は入り口に飾られていますので、お時間のある方には是非ご覧いただきたいです。